アニメ・舞台・ゲーム化!東京喰種(石田スイ)が熱い!

東京喰種というをご存じですか?
喰種(グール)という人の形でありながら、人を捕食する生き物が存在する世界でのお話です。
主人公 金木研 は少し暗い幼少期を過ごしながらも平和に人生を歩いてきました。ある事故に巻き込まれるまでは…
事故に巻き込まれ瀕死の状態になった金木は、種種であるリゼの臓器を移植される事になります。その事により、金木は半喰種として生きていく事になります。
身近にいながらも、知ろうとしなかった喰種の事。人でありながら、喰種であり、喰種でもなく人でもない、そんな存在で葛藤する金木。喰種と出逢い、人と出逢い…
キャラクターが多く登場しますが、どのキャラクターもとても魅力的であり、必死に生きています。
この作品の魅力は、人・喰種 どちらかに偏る事なく、読み手が考えられる点ではないでしょうか?
トーカという喰種は人の世界で生活し、親友と呼べる人がいます、しかし、バレる事はどちらかの死を意味するだからこそ、神経を減らして学校に通っています。ヒナミという喰種の母親は自分で人を捕食する事が出来なかったにも関わらず、喰種というだけで殺されてしまいます。ヤモリという喰種は拷問を行うが、それを教えた(ヤモリに行った)のは人である。
喰種同士でも、師弟関係を築くものもいれば、単独を好むものもいる、食事の為に捕食するものもいれば、その行為を楽しむもの、共食いをするものもいる。月山という喰種は美食家であり闇雲に食事を行わないが、リゼという喰種は大食いであり 量を欲する。このように様々な喰種が存在している。
一方 人間は、大切な人を殺されたり、危険にさらしたくないという気持ちから身を呈して喰種を捕まえたり、場合によっては殺害している。どちらが正で、どちらがあ悪とも言えないのです。
普通のバトル漫画と違い、勝つことが勝利とは言えず、それ以外の方法はなかったのか。どうして殺されなくてはならなかったのか。そして死ぬというのが、こんなにも悲しい事なのか、と読みながら思って貰えるのではないだろうか。
隠された伏線探しとその解読も この漫画の魅力の1つであり、一度ではなく何度も読み返したくなるでしょう。
この漫画の終着点はどこにあるのだろうか。人間か喰種の滅亡なのか。お互いに手を取り合う世界が来るのか。
最後までぜひ、見守って欲しい漫画です。

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