児童福祉司 一貫田逸子を読んだ感想

幼児虐待や育児放棄など、
小さな子供に対して家族が酷い仕打ちをする事が社会問題化していますが、それをテーマに事件を具体的に漫画として描いているのが「児童福祉司 一貫田逸子」です。

 

児童福祉司 一貫田逸子の主人公である一貫田逸子は、
子供の頃の友達を、家庭内にトラブルがある事を感じながらも放置してしまい、結果として友達を亡くしている事を今でも後悔しています。

 

漫画であっても、虐待が行われている状況はどれも悲惨で、楽しい感想など無く、ただただ悲しくなってしまいます。

 

しかし、漫画でオブラートに包まれた表現ですら、大きな衝撃を受けるのですから、現実に行われている虐待は、どれほど残虐で酷い状況なのかと思うと胸が苦しくなるばかりです。

 

そのような状況の中でも一貫田逸子が、情熱と様々な方法で、一人でも多くの子供を救おうとしている姿に、大きな希望を感じます。虐待をしている大人にも事情があり、それを受け入れるしかない子供の命は、何よりも尊い物だと言う感想をもちました。

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